ED治療薬とEDの原因

EDには、精神的なものから生活習慣病など様々な事柄が複合的に起因していることが多いですが、前者では仕事のストレス以外に、過去の性生活にも原因が潜んでいることが多いようです。
ですので、ED治療薬を処方して貰うためにED外来を訪れた時には、ED治療のカウンセリングの一環として、自慰の開始年齢と頻度、初回の性交時の年齢とその状況、初回性交時の相手、現在の性欲処理の方法などが聞かれるようです。
確かに自慰のやり方が間違っていたり、初めての性交でうまくいかなかった時にパートナーの心許ない一言でEDになってしまうということはありえそうな話です。
EDとは少し異なりますが、長年、自慰のやり方を間違っていると、女性の膣内で射精できないという射精障害に陥ることが多いようです。
また、昨今、初回の性交年齢において大きく二極化が起こっているようで、極めて早い人と遅い人の二通りです。
EDにかかる人には、圧倒的に後者の人が多いようです。
実際、箱入り娘ならぬ箱入り息子状態で、母親に極度に保護され、性的なものへの関心を持つことを許されなかったような過去を持ち、結婚に至るまで、性的経験が無いという男性は、その後、EDになる確率が高いという統計まで出ているようです。
同じ男としては、何となくそのEDに至るまでの経緯までが想像できそうです。
ただ、ED外来でバイアグラシアリスレビトラといったED治療薬を処方してもらうためにあまり掘り下げて聞かれてしまうと、もうED外来には行きたくないと思われる患者の方も多いでしょう。
実際、EDには心因的なものが含まれているため、EDのカウンセリングは、非常に繊細なものが求められ難しいとのこと。
男性としては、あまり性的経験の無さそうな医師に理論的に話されても、そのままは受け入れがたいという側面もあるでしょうね。
私個人はまだEDの兆候はありませんが、いつなってもおかしくありませんし、いざEDになった時に焦らなくてもよいように、EDの原因やEDになった時の対処法などはきっちり頭に入れておこうと思います。

ED治療薬とEDの原因の空間調整