ED治療薬と健康保険

現在のED治療の一番の問題点は、EDの診断・治療に健康保険が適用されないということでしょう。
ED治療薬であるバイアグラ・レビトラ・シアリスは言うに及ばず、VCDなどの陰圧式勃起補助具や手術代まで、全て自費ということになっています。
ED治療薬は一粒数千円ですし、勃起補助具も5万円程度ですが、プロステーシス(シリコン)を埋め込むような手術だと、20〜70万円と非常に高額になってしまいます。
これは、厚生労働省がEDを病気ととらえていないということに他なりません。
昨今、偽のED治療薬の問題が取り沙汰されることが多いですが、ED治療薬を保険適用にし、患者の3割負担としてしまえば、自然とそのような問題は無くなるのではないでしょうか?
3割負担なら、ED治療薬の1錠は500円以内におさまるはずから。
2007年現在、日本のED患者数は1,500万人とも言われており、社会的にも非常に問題のある病気だと認知されているにも関わらず、ED治療が保険適応外というのは、全くもって解せないですね。

ED治療薬と健康保険の空間調整